こんにちは!ご飯づくりが苦手なyamamaです。
「今日はもう、ご飯を作りたくない……」
仕事や家事で疲れた日は、献立を考えるのも、キッチンに立つのも、後片付けまで想像するのもしんどいですよね。
そんな日は、無理に全部手作りしなくても大丈夫です!
冷凍食品+インスタント味噌汁でも、お惣菜+家のごはんでもOK。宅食やミールキットが合う家庭もあれば、節約や量を考えると別の方法の方がラクな家庭もあります。

大切なのは、自分の家に合う「今日はこれで済ませる」を持っておくこと。
この記事では、ご飯を作りたくない・疲れた日に使える7つの方法と、無理なく続けやすい選び方を紹介します。
ご飯を作りたくない日は、作らなくても大丈夫

※出典:photo AC
「ご飯を作りたくない」と思うと、つい「ちゃんと作らないと」「家族のために用意しないと」と考えてしまいますよね。
でも、夕飯を用意する方法は、最初から最後まで自分で手作りすることだけではありません。
冷凍食品を温めてもいいし、お惣菜を買ってもいい。ごはんだけ炊いて、おかずは買う日があっても大丈夫です。
たとえば、こんな夕飯でも十分
・冷凍餃子+ごはん+インスタント味噌汁
・買ってきた唐揚げ+カット野菜
・レトルトカレー+サラダ
・お刺身をごはんにのせて海鮮丼
大事なのは、「今日は作れなかった」と考えることではなく、今日は別の方法で夕飯を用意したと考えること。
毎日同じ方法でラクする必要もありません。食費を抑えたい日、買い物にも行きたくない日、もうキッチンに立ちたくない日では、合う方法も変わります。
その日の疲れ具合や予算に合わせて、一番ラクな方法を選べばOKです。
ご飯を作りたくない・疲れた日に使える7つの方法
ご飯を作りたくない日は、その日の疲れ具合や予算に合わせて「どこまでやらないか」を決めるのがラクです。
買い物には行けるのか、温めるくらいならできるのか、それとも今日はもう何もしたくないのか。
全部同じ方法で乗り切ろうとせず、その日に一番負担が少ない方法を選んでみてください。
冷凍食品やレトルトで済ませる
買い物に行くのもしんどい日は、家にある冷凍食品やレトルトがいちばん手軽です。
冷凍餃子や冷凍唐揚げ、レトルトカレーなど、温めるだけで食べられるものなら、調理の手間をかなり減らせます。
組み合わせも簡単でOK
・冷凍餃子+ごはん+インスタント味噌汁
・冷凍唐揚げ+カット野菜
・レトルトカレー+冷凍野菜

冷凍食品だけでは足りないかも💦と思うなら、ごはんや汁物だけ家で用意するなど、全部手作りではなく一部だけ足すくらいで十分です!
ただし、買い置きを増やしすぎると冷凍庫の管理が大変になることもあります。よく使うものを数種類だけ決めておくと、いざという日に使いやすくなります。
お惣菜を買う
買い物には行けるけど、家に帰ってから作る気力がない日は、お惣菜に頼るのもありです。
唐揚げやコロッケ、焼き魚など、主菜だけ買って、ごはんや汁物は家にあるもので済ませると、全部買うより食費も抑えやすくなります。
お惣菜は「全部買う」じゃなくてもOK
・唐揚げ+家のごはん
・焼き魚+インスタント味噌汁
・コロッケ+カット野菜
ただし、子どもを連れてスーパーに行くこと自体が大変だったり、つい予定外のものまで買ってしまったりすることもあります。
そんな日は、無理に「惣菜を買いに行こう」とせず、冷凍食品や家にあるもので済ませる方がラクなこともあります。
お惣菜がラクかどうかも、その日の状況次第。「買いに行く手間まで含めてラクか」で選ぶのがおすすめです。
テイクアウト・外食にする
今日はもうキッチンに立ちたくない、洗い物もしたくない。そんな日は、テイクアウトや外食に頼るのもひとつです。
特にテイクアウトなら、家で落ち着いて食べられて、調理もほとんど不要。「作る」だけでなく「片付け」まで減らしやすいのがメリットです。
こんな日に使いやすい
・帰宅が遅くなった日
・病院や用事で疲れた日
・冷蔵庫が空っぽの日
・片付けまでしたくない日
ただし、家族が多いと食費が上がりやすかったり、小さい子どもがいると外食そのものが大変だったりすることもあります。
そんな家庭なら、外食よりテイクアウト、全部買うより主菜だけ買うなど、少し調整するだけでも負担は変わります。
「外食が一番ラク」と決めつけず、お金・移動・子どもの対応まで含めて、自分の家でラクな方法を選ぶのがいちばんです。
主菜だけ買って、ごはんだけ用意する
「全部買うと食費が気になる。でも、全部作るのもしんどい」そんな日は、主菜だけ買う方法がちょうどいいです。
ごはんだけ炊いて、メインのおかずはお惣菜やスーパーのお弁当コーナーで調達。汁物はインスタントでもOKです。
たとえば、こんな組み合わせ
・唐揚げ+ごはん+インスタント味噌汁
・焼き魚+ごはん+カット野菜
・とんかつ+ごはん+即席スープ

家で用意するのを「ごはんだけ」「汁物だけ」と決めておくと、手作り感を残しつつ、調理の負担はかなり減らせます!
家族が多い家庭では、全員分を外食や宅食にするより、こうした“部分的に買う”方法の方が続けやすいこともあります。
節約とラクの間を取る方法として、かなり使いやすい選択肢です。
丼・麺・鍋など一品で終わらせる

※出典:photo AC
「まったく作れないわけじゃないけど、何品も作るのは無理」そんな日は、一品で夕飯を終わらせるのがおすすめです。
丼もの、麺類、鍋などは、主食とおかずをまとめやすく、品数を考える負担も減らせます。
一品で済ませやすいメニュー
・親子丼、そぼろ丼、牛丼
・うどん、焼きそば、パスタ
・鍋、スープごはん
・チャーハン、オムライス
「主菜+副菜+汁物までそろえないと」と考えると、一気にハードルが上がります。
疲れている日は、夕飯が一品でも大丈夫。野菜を足したければ、冷凍野菜やカット野菜を少し追加するくらいでも十分です。
大切なのは品数ではなく、その日の自分が無理なく用意できること。作る日は作る日で、できるだけ工程を減らしていきましょう。
家族に任せる
自分がご飯を作れない日は、家族に任せるのもひとつの方法です。
全部作ってもらわなくても、冷凍食品を温める、ごはんをよそう、インスタント味噌汁を作るなど、できるところだけお願いしても十分です。
全部任せなくてもOK
・冷凍食品を温めてもらう
・ごはんと汁物を用意してもらう
・テイクアウトを買ってきてもらう
・食後の片付けだけお願いする
「自分が作らないなら、代わりに全部お願いしないと」と考える必要はありません。
ひとつ工程を渡すだけでも、自分の負担は減ります。
ご飯を用意することを一人の役割にせず、その日の余裕に合わせて家族で分けられると、疲れた日の夕飯も回しやすくなります。
宅食やミールキットは「合えば使う」
宅食やミールキットは、夕飯づくりをラクにする方法のひとつです。
ただし、便利だからといって、すべての家庭に合うわけではありません。
家族の人数が多いと食費が上がりやすかったり、食べる量によっては「これだけでは足りない」と感じたりすることもあります。
また、ミールキットは献立や買い物の負担は減らせても、切る・焼く・洗うといった調理は残ります。
合うかどうかは「何を減らしたいか」で考える
献立・買い物を減らしたい
→ ミールキットが合いやすい
調理そのものを減らしたい
→ 宅食・宅配弁当が合いやすい
食費を抑えながらラクしたい
→ 冷凍食品やお惣菜を部分的に使う方法もあり
大切なのは、宅食やミールキットを使うこと自体ではなく、自分が一番しんどい工程を本当に減らせるかです。
「週1日だけ使う」「忙しい曜日だけ使う」でも十分。逆に、冷凍食品やお惣菜の方が自分の家には合うなら、それでも問題ありません。
料金・量・手間・家族の食べ方まで含めて、自分の家に合う方法を選ぶのがいちばんです。
どうしてこんなに「ご飯を作りたくない」と思うの?
ご飯を作りたくない日が続くと、「私、料理が嫌いなのかな」「もっとちゃんとしないと」と思ってしまうこともあります。
でも、夕飯づくりは「料理する」だけではありません。
夕飯までには、こんな工程があります
・何を作るか考える
・冷蔵庫の在庫を確認する
・買い物をする
・食材を切って調理する
・盛り付ける
・食後に片付ける
しかも、家族の好みや栄養、食費まで考えていると、キッチンに立つ前からかなりのエネルギーを使います。
実際、株式会社クロス・マーケティングが2024年に行った全国20〜69歳の男女1,100人への調査では、料理をしている人の66.3%が「料理をすることに疲れている」と回答しています。女性では77.8%でした。
出典:株式会社クロス・マーケティング「料理に関する調査(2024年)」 (調査期間:2024年2月16日〜18日/有効回答数1,100人)
つまり、「今日は作りたくない」と感じること自体は珍しいことではありません。
献立、買い物、調理、片付けまで全部を毎日こなそうとすれば、疲れるのも自然です。
だからこそ、「もっと頑張って作る」より、今日はどの工程をやめるかを決める方が、夕飯をラクに回しやすくなります。
ラクする方法が、逆に負担になることもある
「夕飯をラクにする方法」と聞くと、外食やお惣菜、作り置き、宅食などいろいろあります。
でも、一般的にラクと言われている方法でも、自分の家庭には合わないこともあります。
| 方法 | 逆に負担になること |
|---|---|
| 外食 | 家族が多いと食費がかかる。小さい子どもがいると外で食べる方が疲れることも。 |
| お惣菜 | 買い物に行く必要があり、温めや配膳などの作業も残る。 |
| 冷凍食品 | 買い置きを増やしすぎると、冷凍庫の管理が大変になる。 |
| 作り置き | 平日はラクでも、休日にまとめて作る時間と体力が必要。 |
| 宅食・ミールキット | 料金や量が家庭に合わなかったり、思ったより調理工程が残る場合もある。 |
大事なのは、「この方法がラクらしいから使う」ではなく、自分の家で本当に負担が減るかで考えることです。
たとえば、外食より冷凍食品の方がラクな家庭もあれば、買い物すらしたくないから宅食が合う家庭もあります。
食費・量・買い物・調理・片付けのうち、自分が一番減らしたいものは何か。
そこを基準にすると、自分の家庭に合う方法を選びやすくなります。
「作らない日」を最初から予定に入れておく
ご飯を作りたくない日が来るたびに、「今日はどうしよう」と考えるのもしんどいですよね。
それなら、最初から「この日は作らない」と決めておくのもひとつです。
たとえば、こんな決め方
・金曜日は冷凍食品の日
・残業の日はお惣菜を買う
・習い事の日は丼や麺だけ
・月に数回はテイクアウトや宅食を使う
「疲れたから仕方なく手を抜いた」ではなく、最初から予定していた夕飯にしてしまえば、気持ちもラクになります。
毎週同じ曜日でなくても大丈夫です。予定が詰まっている日や、帰宅が遅くなりそうな日だけ決めておく方法でも十分です。
そして、作らない日の方法もひとつに固定する必要はありません。
今週は冷凍食品、来週はお惣菜。予算や予定、その日の疲れ具合に合わせて変えてOKです。
「作らない日」を失敗扱いせず、毎日を回すための予定のひとつにしておくと、夕飯づくりは続けやすくなります。
ご飯を作りたくない日は、夕飯の成立方法を変えればいい
ご飯を作りたくない日は、無理にいつも通りの夕飯を作らなくても大丈夫です。
冷凍食品、お惣菜、テイクアウト、一品料理、家族に任せる、宅食やミールキット。
どれが正解ということではなく、その日の疲れ具合や予算、家族の人数に合う方法を選ぶことが大切です。
迷ったら、この3つで考える
・今日はどこまでならできそう?
・いくらくらいなら使える?
・家族みんなが無理なく食べられる?
冷凍食品+インスタント味噌汁の日があってもいいし、主菜だけ買う日があってもいい。
「ちゃんと作る」より、無理なく夕飯が回ることを優先してOKです。
自分の家に合う「今日はこれでいこう」をいくつか持っておくと、ご飯を作りたくない日も少しラクに乗り切れるようになります。


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