夕飯メニューが決まらない!毎日の「何作ろう」を減らす7つの仕組み

ごはんを考えない

こんにちは!「らくまわり」を運営しているズボラママのyamamaです!

「今日の夕飯、何にしよう……」

仕事や家事で疲れているのに、毎日また献立を考えるのってしんどいですよね。

冷蔵庫の中身、家族の好み、栄養、昨日のメニューまで考えていると、夕飯を作る前から疲れてしまいます。

夕飯が決まらないときに必要なのは、レシピを増やすことではなく

yamama
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何を作るか考える回数を減らすこと!

この記事では、毎日の「何作ろう」をラクにする7つの仕組みを紹介します。

夕飯が決まらないのは、考えることが多すぎるから

夕飯を決めるときって、実は「何を食べるか」だけを考えているわけではありません。

冷蔵庫の在庫、家族の好み、昨日のメニュー、栄養や食費、今から作って間に合うか。

夕飯を決める前に、私たちはこんなに多くのことを同時に判断しています。

だから、夕飯はなかなか決まりにくくなるのです。

夕飯前は、献立以外にもたくさんの判断をしています

夕飯前は、献立以外にもたくさんの判断をしています

つまり、ラクにしたいのは調理時間だけではなく、料理を始める前の「考える家事」です。

共働き夫婦1,443人への調査では

「献立を考えるのが大変」37.6%

「料理をする時間がない」35.1%

出典:ナイル株式会社「共働き夫婦の夕食事情調査」(2023年3月2日公表)

時間が足りないこと以上に、献立を考える負担を感じている人が多いことが分かります。

yamama
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だからこそ、必要なのは「頑張ること」ではなく、考える回数を減らす仕組みです!

ここからは、毎日の「何作ろう」を減らすための仕組みを7つ紹介します。

夕飯を決める回数を減らす7つの仕組み

毎日の「何作ろう」をラクにするには、献立のアイデアを増やすより、ゼロから考える回数を減らすのが近道です。

全部取り入れる必要はありません。自分の生活に合いそうなものを、ひとつから試してみてください。

1.よく食べる定番メニューを決めておく

献立
※出典:photo AC

毎日の夕飯に、新しいメニューを用意する必要はありません。

家族がよく食べて、自分も作り慣れている料理を「わが家の定番」として決めておくと、献立に迷ったときの選択肢を一気に減らせます。

たとえば定番はこんなもの

  • カレー
  • 丼もの
  • 焼き魚
  • ハンバーグ
  • 麺類
  • 鍋・汁物メイン

10〜20種類くらいあれば十分。毎回レシピ検索から始めるより、「この中から選ぶ」だけの状態にしておく方がずっとラクです。

同じ料理が何度も登場しても大丈夫。家族が食べて、無理なく暮らしが回ることを優先しましょう。

2.曜日ごとに「ジャンル」だけ決める

毎日まったく同じ献立にするのは飽きるけど、何も決めずに毎日考えるのもしんどい。

そんなときは、料理そのものではなく「ジャンルだけ」曜日ごとに決めておく方法が使いやすいです。

曜日 ざっくり決める内容
月 魚
火 丼もの
水 麺類
木 肉のおかず
金 冷凍・惣菜OK

「今日は何を作る?」ではなく、「今日はこのジャンルの中から選ぶ」に変えるだけで、最初から候補をかなり絞れます。

yamama
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曜日どおりにできない日があっても問題ありません。あくまで考え始める場所を決めておくくらいのゆるさで十分です。

3.家族が食べるメニューだけをローテーションする

せっかく考えて作ったのに、家族から「これ苦手」「今日は食べたくない」と言われると、また次の献立を考えるのが嫌になりますよね。

それなら、無理にレパートリーを増やさず、実際に家族がよく食べるメニューを中心に回す方がラクです。

献立候補を減らす基準

◎ よく食べる・作り慣れている → 残す

△ たまになら食べる → ときどき入れる

× 毎回残る・作るのが大変 → 無理に入れない

「昨日と違うものを」「いろんな料理を食べさせないと」と毎日考えるほど、献立の条件は増えてしまいます。

同じ料理が何度も登場しても、家族が食べて暮らしが回れば十分。献立は、毎日新しく考えなくても大丈夫です。

4.「何も考えたくない日」の夕飯を3つ決めておく

何も考えたくない日の夕飯として使えるテイクアウト料理
※出典:photo AC

どれだけ仕組みを作っても、「今日はもう何も考えたくない」という日はあります。

そんな日に備えて、迷わず選べる夕飯を3つだけ決めておくとラクです。

わが家の「何も考えない日」用に

① 冷凍食品・レトルトで済ませる

② お惣菜を買って帰る

③ テイクアウト・外食にする

ポイントは、疲れ切ってから「今日はどうしよう」と考えないこと。

「限界の日はこの3つから選ぶ」と先に決めておけば、それだけでひとつ判断を減らせます。

毎回違う方法にする必要もありません。「困ったらこれ」で決めておく方が、夕方の自分を助けてくれます。

5.冷凍食品やお惣菜を「予定外の手抜き」にしない

冷凍食品やお惣菜を使うとき、「今日はちゃんと作れなかったな」と少し後ろめたく感じることはありませんか。

でも、疲れた結果として仕方なく使うのではなく、最初から使う日を決めておくと気持ちはかなり変わります。

たとえば、こんなふうに決めておく

・水曜日は冷凍食品を使う

・金曜日はお惣菜OK

・忙しい日は主菜だけ買う

「作れなかったから使う」のではなく、最初から献立の一部として組み込むイメージです。

yamama
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毎日すべてを手作りにしなくても、家族が食べて暮らしが回れば十分!作らない日を予定に入れることも、立派な家事の仕組み化です。

6.週1〜2日だけ「考えることごと」外注する

献立や買い物の負担を減らせる宅配食材のイメージ
※出典:photo AC

毎日すべて自分で考えて作るのがしんどいなら、週1〜2日だけ外に任せるのもひとつの方法です。

ポイントは、料理そのものだけではなく、「何を食べるか決める」「買う」「作る」といった工程ごと減らせるかで考えること。

外注するときは「何を減らしたいか」で選ぶ

ミールキット
献立を考える・買い物を減らしたい人向け。調理は自分でする。

宅食・宅配弁当
献立・買い物・調理までまとめて減らしたい人向け。

ネットスーパー・食材宅配
買い物に行く負担を減らしたい人向け。

たとえば、調理そのものが苦手ではないならミールキットでも十分ラクになります。

一方で、「切る・炒める・洗うところまで今日は無理」という日は、温めるだけの宅食や宅配弁当の方が合うこともあります。

何分短くなったかより、自分が嫌な工程をいくつ減らせたか。この基準で選ぶと、「せっかく使ったのに全然ラクじゃない」というズレを減らせます。

全部を外注する必要はありません。まずは「水曜日だけ」「残業の日だけ」のように、週1日からでも十分です。

【内部リンク予定:宅食・ミールキット比較】

7.献立を自分ひとりで決めない

毎日の献立を、自分ひとりで全部決め続けるのもしんどいものです。

家族に「何がいい?」と聞いても、「なんでもいい」と返ってきて、結局また自分で考えることになることもありますよね。

そんなときは、家族にも“決めるところ”から参加してもらうとラクになります。

たとえば、こんなふうに決めてもらう

・「何がいい?」ではなく、2択から選んでもらう

・週に1回、家族のリクエスト日を作る

・「今日何?」と聞くなら、食べたいものも一緒に言ってもらう

・休日だけでも、家族に献立を決めてもらう

ポイントは、献立を考えることも家事のひとつだと考えること。

毎日の夕飯を自分だけで決めなくてよくなれば、それだけでも「何作ろう」と悩む回数を減らせます。

作る人だけが、決める役まで全部引き受けなくて大丈夫。少しずつ家族に分けていくのも、夕飯をラクに回す仕組みのひとつです。

献立をラクにする方法が、逆にしんどくなることもある

献立をラクにする方法でも、自分の生活に合っていなければ、かえって負担が増えることがあります。

大切なのは、「一般的にラクと言われているか」ではなく、自分の考える回数や家事の工程が本当に減ったかで判断することです。

方法 しんどくなる理由
1週間分の献立を決める 7日分まとめて考えること自体が負担になる
週末に作り置きする 平日はラクでも、休日が料理で潰れてしまう
献立アプリを使う 候補が増えるだけだと、結局そこから選ぶ必要がある

もちろん、これらの方法が合う人もいます。

でも、続けるのがしんどいなら無理に続けなくて大丈夫。1週間分ではなく2〜3日分だけ決める、作り置きは1〜2品だけにするなど、自分がラクになるところまで小さくして使えばOKです。

「何分時短できたか」だけでなく、「考える回数が減ったか」。

この基準で見ると、自分に合う方法を選びやすくなります。

いきなり「献立を考えない生活」にしなくていい

ここまで読んで、「7つ全部やるのは大変そう」と思ったかもしれません。

でも、最初から完璧に仕組み化する必要はありません。

今まで週7回「今日何作ろう」と悩んでいたなら、まずは週に2日だけ“考えなくていい日”を作るところからで十分です。

こんなふうに少しずつ減らす

週7回悩む → まず5回に

慣れてきたら → 3回に

さらにラクにできそうなら → もっと減らす

定番メニューをひとつ決めるだけでもいいし、金曜日だけお惣菜の日にするだけでもOK。

目標は、完璧な献立管理ではなく、夕方の自分が少しラクになること。

頑張ることを増やすのではなく、「これはもう毎回考えなくていい」と思えることを、ひとつずつ増やしていきましょう。

夕飯が決まらないなら「考えない仕組み」を増やそう

夕飯がなかなか決まらないとき、必要なのはレシピをもっと増やすこととは限りません。

毎日ゼロから考えるのではなく、定番を決める、曜日で絞る、困った日の3択を作る、冷凍食品や宅食を使うなど、「考えなくていい仕組み」を増やす方がラクになります。

まずは、ひとつだけでOK

・よく作る定番を決める

・週に1日だけ「作らない日」を作る

・献立を家族と一緒に決める

全部を一度に変える必要はありません。

「これ、もう毎回考えなくてもいいかも」と思えることをひとつ減らすだけでも、夕方の負担は変わります。

頑張る家事を増やすより、やらなくていい家事を少しずつ増やす。そんな仕組みで、毎日の夕飯をラクに回していきましょう!

 

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